社会の窓
人間が社会へ出て行くことはまぁ、なんとなく予想はついていました。でも人生の序盤で社会に出て行かなくてはならないとは……。
学生時代はやりたいことがなかった、というか大学にただいきたいという気持ちしかなかったために学校も学部も全く決められなかったんですね。大学に行きたかったのは小学生の時の担任が「大学は人生の夏休み」だと言ったから。今考えれば夏休みにやりたいことなんてあるわけがないんですよ。
まぁそしてなんやかんやあって社会人。社会の玄関から入らなかった気がしてる。社会の窓から入ってしまった気がしてる。とかって考えてたらクリープハイプの曲がちょっとだけ理解できた気がしました。
楽しく過ごして行きたいよね。
これからも。